宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
日本トップ 皇室 憲法 歴史 国政選挙 政治 社会 対外 日本近現代史
政治トップ 国政 財政・金融 安全保障 領土・領海 自衛隊 教育 政治と宗教 政党 地方自治体
政治トップ TPP AIIB 嘘つき安倍晋三 安倍談話 村山・河野談話
政治トップ 反日政治家 反日日本人 反日外国人 アイヌ・同和
政党トップ 自由民主党 公明党 共産党 日本維新の会 自由党 希望の党 立憲民主党
政党トップ 民進党民主党維新の党 日本のこころを大切にする党次世代の党 社民党
政党トップ 日本第一党
立憲民主党ニュース/ 2020 2019 2018 2017
立憲民主党ニュース・2017/ 12~10
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
立憲民主党ニュース・2017/12~10
※ 政治問題 ※
皇室会議メンバーが示す先に反日日本政府あり!
2017・12・15 【産経抄】
産経ニュース 皇室会議で赤松広隆衆院副議長「皇室の神事は国民生活に何の関係もない」など発言 不適格者は相当にいそうだ 12月16日
「記事内容」
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が今月6日、米ニューヨークでの競売で『昭和天皇独白録』の原本とされる文書を落札したとの記事を目にし、久しぶりに同書を読み返した。
  「現代史、なかでも昭和史にもっとも精通した歴史的証人」(現代史家の秦郁彦さん)である昭和天皇の目に、世界はどう映ったか。
  ▼昭和天皇は、大東亜戦争の遠因として、第一次大戦後の1919年のパリ講和会議で、日本が提出した人種差別撤廃案が否決されたことを挙げている。
それに加えての24年の米排日移民法成立は、
  「日本国民を憤慨させるに充分(じゅうふん)なもの」だったと。
  ▼41年に米国が日本への石油輸出を禁止したことについても、日本を窮地に追い込んで
  「万一の僥倖(ぎょうこう)に期しても、戦つた方が良いといふ考が決定的になつたのは自然の勢」と述べている。
平和を希求しながらも視線は冷徹で、合理的である。
  ▼その昭和天皇も現天皇陛下も、国民と国家の安寧と繁栄を祈る宮中祭祀(さいし)を大切にされてきた。
政府が当初温めていた平成31年元日の譲位・改元案を取り下げたのも、
  「元日は早朝から重要行事が続く」との宮内庁の指摘をきちんと受け止めたからだろう。
  ▼ところが、今月1日の皇室会議で30年12月末の譲位を主張した赤松広隆衆院副議長の考えは違ったようである。
産経新聞の取材では、常陸宮ご夫妻も出席された皇室会議で
  「皇室の神事は国民生活に何の関係もない」
  「年末年始の宮中行事は陛下である必要はない」などと説いていた。
※余りにも天皇陛下と皇室、日本人を侮辱した暴言! 赤松は数少ない単なる愛知左翼の代表であり敗戦利得を貪っている愚かな政治屋、宮内庁関係者と出席者の中に誰か異議を口にした人物がいたのかか? 不忠者! 
愛知県民もよく赤松広隆を当選させるよな! 愛知県が赤く染まっている現状が分かるニュースである。

  ▼この際、皇室典範を改正して衆参両院の議長、副議長が自動的に皇室会議の議員になるという在り方は改めてはどうか。過去の議長、副議長を振り返っても不適格者は相当にいそうである。
※大賛成!
※ 政治問題 ※
政府の政治姿勢が示す先に反日日本政府あり!
2017・12・7 産経新聞 政治部 千田恒弥
これが立憲民主党の「まっとうな政治」か?本会議場をウロウロ、居眠り 今国会、党首の会見な
「記事内容」
10月の衆院選で「まっとうな政治」というスローガンを掲げて戦い、野党第一党に躍り出た立憲民主党が何かおかしい。
立憲民主党は、民進党の希望の党への合流構想を嫌った有権者が、
  「永田町の論理」と距離を置き「草の根の民主主義」を訴えた枝野幸男代表(53)の姿勢に共感して躍進したとみられる。
だからこそ当選した議員もさぞ「永田町の論理」から距離を置くのだろうと本会議場を記者席からのぞいてみると、
  「まっとうな政治」とは言えない光景が広がっていた。
  「朝鮮半島で軍事衝突が発生した場合の甚大な犠牲は明らかです。先月末の米国の議会調査局の報告では、北朝鮮が通常兵器のみを使用する場合でも、軍事衝突の最初の1日だけで、ソウルで3万から30万人の民間人が死亡すると想定されています。日本が直接の標的となる可能性も高いと言わざるを得ません」
11月21日午後、衆院会派「無所属の会」に所属する13人を代表して岡田克也氏(64)は衆院本会議場でこう声を張り上げていた。
共産党席から時々、拍手が起こったが、かつて民主党・民進党と野党第一党を率いた岡田氏の代表質問に対する野党側の反応とは思えない寒々しい印象を受けた。
岡田氏の代表質問は約10分だったが、その間、野党側記者席の真下では立憲民主党の辻元清美国対委員長(57)や山内康一国対委員長代理(44)、手塚仁雄国対筆頭副委員長(51)らがうごめいていた。
この日、自民党の森山裕国対委員長(72)と辻元氏は、特別国会後初となる衆院予算委員会の開催日程や質問時間の与野党配分をめぐり、午前中から断続的に協議していた。
与党側は従来の「与党2対野党8」の慣例を改めて「与党5対野党5」に変更するよう求めていたが、野党側は従来通り行うよう主張し、協議は平行線をたどっていた。
※自民党が野党の質問時間を譲る事こそ民主主義に反し国民をも冒涜する愚かな行為である。
当時、与党側は議席数に応じて質問時間を配分するよう要求し、一方の野党も行政府のチェックこそが立法府の役割だとして一歩も譲らなかった。
この難しい局面をいかに取りまとめるかは、野党第一党・立憲民主党の国対委員長である辻元氏の手腕にかかっていた。
11月1日に召集された特別国会の会期は当初8日間だったが、野党側の強い要望により39日間となった。
質問時間の配分でも与党側の要求をはね付け、野党第一党としての存在感を示したい-。
辻元氏らの頭にはそんな思いがよぎっていたのではないか。
本会議中、辻元氏と手塚、山内両氏は何度も席を立ち、会話を交わし、その光景を枝野氏が黙認していることに猛烈な違和感を覚えた。
いやしくもかつての同僚である岡田氏が登壇し、政府の方針をただしているにも関わらず、眼下に広がる野党席では議員が落ち着きなく、立ち歩き、際限なく“おしゃべり”を続けるのだ。
岡田氏が聞いた朝鮮半島有事に関する質問は、国民の生命・財産に直結する事柄だ。
辻元氏らは、国民の生命・財産に関わる以上に大事な話をしていたのだろうか。
そもそも本会議場でなければできない話なのか。
いくら聞き耳を立てても記者席から議場内での議員同士の会話は聞こえない。
本会議後に与野党が11月27、28両日に衆院予算委を開くことに決めたことから察するに、辻元氏らは質問時間の配分で強気の姿勢を崩さない与党側との交渉戦術でも練っていたとみられる。
時に「与野党の談合」と称される「国対政治」こそ「永田町の論理」の典型だが、そんなことに構っていられなかったのだろう。
国民の知る権利に応えるためにも、野党には仕事をしてもらわなければならない。
その意味で、野党側が従来通りに質問時間を配分するよう求めたのは理がある。
だが、国民の負託を受けた立法府として衆院の最終的な判断を下す本会議場でなすべきことなのか。
私は幼稚園のころから、授業中は立ち歩かないよう、人が話している最中は最後まで聞くよう教わってきた。
小学校の息子と、幼稚園の娘も同じように教わっているだろう。
民間企業で会議中に部屋を抜け出したり、同僚とペチャクチャ話したりすることはあり得ないし、少なくとも私は見たことがない。しかし、以前からそうだが、永田町にこの常識はない。
立憲民主党は「まっとうな政治」と「草の根の民主主義」を掲げている。
辻元氏も衆院選の当選直後、地元で「まっとうな政治の実現に向けて大きな輪が広がり、当選させていただいた」「一番大変な選挙だった。非常に厳しい国会運営になると思うが、ぶれずに新たな動きを作っていく決意を新たにした」と語っていた。
しかし、辻元氏らが本会議場で繰り広げた行動は「まっとうな政治」どころか、旧態依然とした「永田町の論理」そのものだった。
立憲民主党の議員は12月5日午後の衆院本会議でも「永田町の論理」を実践した。
この日の議題は、弾道ミサイルを発射した北朝鮮に対する抗議の決議や国家公務員らの給与に関する法律の改正案などの採決だった。
約35分間の短さだったにもかかわらず、深く頭を垂れ、気持ちよさそうにうつらうつらしている立憲民主党の議員が続出した。
本会議や委員会での離席、立ち話、談笑、居眠り、読書、スマホ操作は、別に立憲民主党の議員に限ったことではない。
永田町の日常の風景である。
  「まっとうな政治」を掲げ、「永田町の論理」からの脱却を掲げる立憲民主党の議員もまた、何ら変わらず踏襲していた。
ちなみに立憲民主党は今国会中、一度も枝野氏の記者会見を開いていない。
代表の定例記者会見を開くことが「永田町の論理」だということだろうか。不倫疑惑の渦中にある同じ会派の山尾志桜里衆院議員(43)や、セクハラ疑惑を週刊誌報道された初鹿明博(48)、青山雅幸両衆院議員(55)に関する質問が嫌なのではないかと勘ぐってしまう。
こうした疑いを払拭するためにも、枝野氏は早々に代表としての記者会見を開き、所属議員の疑惑について説明責任を果たし、  「まっとうな政治」のお手本を見せるべきではないだろうか。
日本人の生命財産、国を守る手段を具体的に示せ!
2017・12・ (1/4ページ) 千田恒弥 【単刀直言】
産経ニュース 立憲民主党・枝野幸男代表 希望との再合流「あり得ません」 自公議席数はたまたま、「改憲」国民投票しても否決
「記事内容」
昔から
  「政治の世界は一寸先は闇」といわれていますが、自分自身が当事者となって、こんなに激しい体験をするとは思いませんでした。
民進党の中でも新党や再編などに最も消極的な立場だったので、自分が党を立ち上げるなんて想像もしていませんでした。
  政権交代目的化はダメ
※日本人は既に目覚めており当然、不可能!
  護憲政党とは違います
  今でも欅坂「不協和音」
中略
衆院選後、趣味のカラオケに4、5回行きました。
党を立ち上げる直前に私が欅坂46の「不協和音」を歌いたいとつぶやいたことが話題になりましたが、前から歌っていました。今でも歌っています。
 
※左翼は皆、日本人を大嘘で騙す騙し屋である!
これぞシナに忖度!
2017・10・27 大竹直樹
産経ニュース 尖閣沖の中国漁船衝突事件をめぐる7年前の忖度
「記事内容」
  「官邸の意向で釈放したとすれば検事総長はクビだ。検察が勝手に忖度(そんたく)した可能性は否定しない」。
民主党(現民進党)政権時代の平成22年10月、幹事長代理を務めていた枝野幸男氏が講演で語った言葉だ。
忖度-。
この言葉を聞くと、検察担当として取材した7年前の忌々しい事件を思い出す。
枝野氏の発言から1カ月前。
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖領海で、立ち入り検査のため停船を命じた海上保安庁の巡視船に中国漁船が船体をぶつけた事件のことである。
海保は中国人船長を公務執行妨害容疑で逮捕。
検察は起訴する方向であった。
しかし、勾留期限まで5日を残し、那覇地検の次席検事は突然、船長を処分保留で釈放すると発表した。
次席検事いわく
  「わが国国民への影響や今後の日中関係も考慮した」という。
その直前、準大手ゼネコンの邦人社員4人がスパイ容疑で身柄を拘束されており、いわば“人質”の人命と衝突事件をてんびんにかけた苦渋の選択だったと、ある検察幹部は釈明した。
法と証拠に基づき粛々と処分をしてきた検察組織が、端的に言えば「政治的判断」をした。
複数の関係者の証言は、検察当局の官邸への忖度を示していた。
当時の仙谷由人官房長官は
  「地検の判断なので、それを了としたい」と語った。
枝野氏の講演の発言を補えば
  「官邸側が釈放したいと考えている」と検察が勝手に忖度したということか。
とはいえ、時の政権(菅直人内閣)が、超法規的な中国人船長の釈放判断とその責任を那覇地検に押し付けたように思えた。
普段は冷静な検察幹部も
  「政治判断で船長を釈放させるなら、法相に(検事総長への)指揮権を発動させたほうがよかった」と感情をあらわにしたほどだ。
日本の刑事司法は官邸への忖度によって中国に屈したのだ。
不起訴(起訴猶予)という不自然な処分に国民も当然、反発した。
那覇検察審査会は
  「市民の正義感情を反映させるため」と、船長を強制起訴すべきだと議決。
検察官役の指定弁護士が24年3月に船長を強制起訴したが、刑事訴訟法で規定された2カ月以内に船長に起訴状が送達されず那覇地裁は公訴棄却を決めた。
あの時、政権を担っていた政党、政治家の皆さんは、彰々(しょうしょう)たる7年前の忖度をどう考えているのか。
ゆめゆめ忘れたわけではあるまい。
納得のいく説明をしてほしいものである。
 ※産経よ、もし当時、自民党政権下、どう処理しただろうか? 一色氏の処分はどうしただろうか? 
当時、自民党は民主党の政治姿勢を問うた記憶が無いのだが・・・
日本政府の基本は反日、大差は無かろうに・・・
どっちが嘘つき!
2017・10・25
立憲民主党・青山雅幸議員の“セクハラ”を秘書が告発
2017・10・27 WEB編集チーム 
産経ニュース セクハラ告発され、当選したばかりで党員資格停止の立憲民主新人、「枝野代表の盟友」と週刊文春報道 (2)
「記事内容」
先の衆院選において静岡1区から出馬し、比例当選した立憲民主党の新人、青山雅幸氏のセクハラ疑惑が
  「週刊文春」の取材で明らかになった。
B型肝炎訴訟や浜岡原発訴訟に携わるなど人権派弁護士として活動する青山氏は、同じ東北大出身の枝野幸男・立憲民主党代表の盟友としても知られる。
セクハラの被害にあったとされるのは今年夏まで秘書を務めていた20代半ばの山田麻美さん(仮名)。
麻美さんに取材を申し込むと、
  「記憶だけでお話しするのは控えたい」とB5のキャンパスノートを持参し、青山氏から抱きしめられたり、キスを迫られたりするなど、数々の
  「セクハラ被害」を受けたと証言した。
ノートには、日付、場所、感想など、青山氏からの「セクハラ被害」の詳細が約40ページにわたって綴られていた。
昨年4月、青山氏が代表を務める
  「ライトハウス法律事務所」に入所した彼女は、同年6月より食事に誘われるようになったという。
  「最初は上司に誘ってもらえて嬉しかったのですが、タクシー移動の際などに、手を握られるようになりました。さりげなく避けていたのですが、どんどん行動はエスカレートしていった」(麻美さん)
青山氏は本誌の直撃取材に対し、
  「抱きついたり、キスを迫ったりしたことはない」とセクハラを否定した。枝野代表は「事実関係を詳細に承知していませんので、コメントできません」と回答した。
週刊文春10月26日発売号では、
「セクハラ被害日記」の詳細、青山氏が彼女に送ったメールの中身などを写真付きで詳報している。
また「セクハラ被害日記」の詳細と直撃の様子を収めた動画は「週刊文春デジタル」にて配信する。 http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun )

  (2)
「記事内容」

衆院選比例代表東海ブロックで当選したばかりの 立憲民主党新人の弁護士、青山雅幸氏(55)が26日の同党執行役員会で、「週刊文春」で元秘書からセクハラを告発されたことに関連し、無期限の党員資格停止処分と会派入りを認められない方向となった。
青山氏のセクハラ疑惑は、同氏の法律事務所で働いていた元女性秘書の告発を26日発売の「週刊文春」で
  「枝野代表の盟友 秘書がセクハラ告発」の見出し記事で報じられたもの。
同誌によると、20代半ばの元女性秘書は、昨年4月に青山氏の弁護士事務所に入所。
  「セクハラ被害」については、ノートに書き留めてきたといい、青山氏に
  「(後援会事務所の)バックヤードに連れて行かれ、だきしめられた」
  「キスまでされそうになった」と、ノートを振り返る形で明かしている。
投開票日夜の文春の
  「女性所員にセクハラをしているという話がある」
  「事務所で抱きついたり、キスを迫ったことはないか」との取材に対し、青山氏は
  「それはないと思いますけど」
  「ないです」と、セクハラを否定していた。
26日になって青山氏は
  「私の認識とは異なる部分もあるが、傷つけたとすれば、本当に申し訳なかった」とのコメントを出した。
立憲民主党の福山哲郎幹事長(父母は密入国者か?)は「性暴力の根絶を求めるわが党で、セクハラで女性を傷つけるような状況が発生していることは遺憾だ」と話している。
週刊文春で、青山氏は浜岡原発の廃炉訴訟などに携わり、同党の枝野幸男代表(53)と東北大で同じ法律系サークルで活動した、と紹介されている。
 
※左翼・社会主義(共産主義)思想は人は生まれながらに階級が存在すると言う不公平な考え方、日本人に決して馴染まない愚かな思想である。
女を手籠めにしても罪の意識なし、選挙に出さえしなければ、社会に己の恥を晒さずに済んだものを・・・
青山繁晴参議の親戚なのか?
反日左翼・立憲民主党誕生!
2017・10・6 【衆院選】
立憲民主、50人超擁立へ 幹事長に福山参院議員

「記事内容」
新党「立憲民主党」の枝野幸男代表は5日、国会内で民進党の福山哲郎元官房副長官(参院京都選挙区)と会談し、立憲民主党の幹事長に起用する方針を伝えた。
福山氏は同日、民進党に離党届を提出した。
立憲民主党では、民進党などの前・元職が続々と出馬の意向を固め
  「衆院選で約50人以上を擁立する」(長妻昭元厚生労働相)見通しが立ってきた。
共産党も立憲民主党との候補者調整を加速させている。
元民主党衆院議員で政界引退した横光克彦氏(73)が、衆院大分3区で同党から立候補する意向を固めたほか、自由党の元職、村上史好氏(65)が大阪6区で立憲民主党から出馬する意向を表明した。
大阪では村上氏のほか7人が立憲民主党から出馬する方向となった。
さらに民進党の小川勝也参院幹事長は5日、民進党の桜井充参院議員に電話で
  「私たちの仲間を切り捨てられない」と伝え、立憲民主党候補の応援を容認する考えを示した。
共産党も、立憲民主党との共闘を進めており、共産党の北海道委員会は5日、衆院選で道内全12選挙区で立憲民主党と共闘し、うち7選挙区で候補を取り下げたと発表した。
共産党神奈川県委員会も衆院選で県内の5選挙区で共産党候補5人を撤回、立憲民主党や社民党の候補者の支援に回った。